11月12日(木)から15日(日)の4日間に渡り、インドネシアのジャカルタで第9回世界ジュニア・カデット アンダー21空手道選手権大会が開催され、世界92ヶ国から1441名の選手が出場しました。
日本からは、松涛連盟所属の8名を含む33名の選手が出場しました。
この大会で日本は、金メダル8個、銀メダル3個、銅メダル7個を獲得。金メダル数は世界最多となりました。
松涛連盟所属選手のメダル獲得数は、金メダル3個、銀メダル1個、銅メダル2個でした。
優勝:カデット女子形 田野恵都(皆思道場所属)
優勝:ジュニア女子組手−48kg級 吉村涼句(本巣支部所属 現華頂女子高校)
優勝:アンダー21女子組手+68kg級 川村菜摘(帝京大学空手道部3年)
準優勝:アンダー21女子組手―61kg級 森口彩美(帝京大学空手道部2年)
第3位:ジュニア女子組手+59kg級 出町さくら(濤和館所属 現光明学園相模原高等学校)
第3位:アンダー21女子組手―50kg級 宮原美穂(帝京大学空手道部1年)
第9回世界ジュニア・カデット アンダー21空手道選手権大会結果(全日本空手道連盟ホームページ)
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