10月25日から30日の6日間にわたり、第23回世界空手道選手権大会がオーストリアのリンツにて開催されます。

日本代表選手22名中9名の松涛連盟所属選手が、日本代表の看板を背負ってこの大会に挑みます。

松涛連盟所属の出場選手は以下のとおりです。

男子個人組手-67kg級:五明宏人(帝京大学3年生)
男子個人組手-75kg級:渡邊大輔(総本部指導員)
男子個人組手+84kg級:香川幸允(総本部指導員)
女子個人組手-50kg級:宮原美穂(帝京大学2年生)
女子個人組手-61kg級:染谷真有美(総本部研修生)
女子個人組手-68kg級:染谷香予(総本部指導員)
女子個人組手+68kg級:植草歩(高栄警備保障)
男子団体組手要員:石塚将也(盛岡市役所)
女子団体組手要員:川村菜摘(帝京大学4年生)

2016_10_21_01
写真は記者会見の模様です。
http://www.jkf.ne.jp/topics/news/20161021/9058