12月10日(日)に、天皇盃皇后盃 第45回全日本空手道選手権大会が日本武道館で開催されました。
この大会で、当連盟総本部指導員の渡邊大輔選手と所属選手である植草歩選手が、個人組手個人戦で男女アベック優勝を成し遂げました。
また、その他の選手も大変健闘し、男女ともにベスト4の4人中3名が当連盟所属選手でした。
当連盟所属の入賞者は以下の通りです。
■男子組手個人戦
優 勝 渡邊 大輔(総本部指導員)
第3位 香川 幸允(総本部指導員)
第3位 石塚 将也(帝京大学OB)
第5位 中村 良太(帝京大学)
■女子組手個人戦
優 勝 植草 歩(高栄警備保障)
準優勝 宮原 美穂(帝京大学)
第3位 染谷 香予(総本部指導員)
第5位 森口 彩美(帝京大学)
第5位 五明 真実子(横浜北支部)
第5位 染谷 真有美(総本部研修生)
■男子形個人戦
第3位 杉野 拓海(帝京大学OB)
第5位 在本 幸司(総本部指導員)
投稿者プロフィール
最新の投稿
講習会情報2020.03.15【動画】自宅で出来る空手稽古(その参)を公開しました。
講習会情報2020.03.12【動画】自宅で出来る空手稽古(その弐)を公開しました。
講習会情報2020.03.12【動画】自宅で出来る空手稽古(その壱)を公開しました。
未分類2020.02.28新型コロナウイルスの対応について