12月9日(日)に、天皇盃皇后盃 第46回全日本空手道選手権大会が日本武道館で開催されました。

この大会で、当連盟総本部指導員の香川幸允選手と所属選手である植草歩選手が、個人組手個人戦で男女アベック優勝を成し遂げました。

また、形試合においても、男子個人形の杉野拓海選手と遠藤千夏選手が共に準優勝することが出来ました。

今回の大会では、組手、形、男女、4種目全てで、当連盟所属の選手が決勝進出という快挙を成し遂げました。

男子組手 優勝 香川幸允(総本部指導員)
女子組手 優勝 植草歩選手(帝京大学OG)

男子形 準優勝 杉野 拓海(帝京大学OB)
男子形 第3位 船本裕哉(帝京大学)

女子形 準優勝 遠藤千夏(帝京大学OG)
女子形 第5位 平紗枝(帝京大学)